銀座線浅草駅の松屋側出口の先にある地下街をご存じでしょうか?
浅草に住んでいる知人ですら足を踏み入れたことのないという
カオスな地下街に何とも魅力的な店があるのです


店の名は「Kalpasi」アジア多国籍料理店です
「コメジルシ」という日本酒barの昼間の間借りで席は6席のみ
不定休で週3、4日程度の営業、しかも1日20食前後の提供
これを食べるには先ず朝9時から配布(日によって開始時間は変ります)
の整理券を手に入れなくてはなりません

京王百貨店でパイコー弁当の整理券を手に入れた足で
浅草に向かい、9時半頃かな、なんとか2巡目の整理券を手に入れました

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年末年始のジャパニーズプレート

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奥の左手から時計回りで
・豆腐と胡麻のキーマカレー
・わさビーフカレー
・牛蒡と白菜のカレー
・イカのつみれと柚子のみぞれラッサム

和の素材とスパイスをここまで調和させるとは・・・
わさビーフは提供時にソースをかけることで
わさびの香りと辛みを殺してないし
牛蒡と白菜のカレーは体に染入る優しさ
そして、私が1番感動したのは柚子の香のみぞれラッサム
元々酸味のあるラッサムは好物だけど
柚子と大根おろしがラッサムスープになるなんてねぇ

そうそう、牡蠣の粕漬けも大層美味でしたし
穂紫蘇をあしらったライスも和心に溢れていました

こういうミールスはいろいろ混ぜ合わせていただくのだけど
これはひとつひとつ別々に食べた方がいい気がして混ぜなかった

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オプションでオーダーできるデザートは
日本酒を使った寒天寄せ、中のりんごがうさぎになってました

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カルパシさんに伺ったのはこれで3回目
初めて行ったのは去年の11月
この時のメニューはゴアン・ミールス
ゴア州の料理らしいのですが
メインが豚のホルモンのカレー
実は内臓類は大の苦手なのだけど
ほとんど苦にならず完食
カレーってすごいなと思った

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2度目は「アハサ食堂」とのコラボプレート
これはメールでの受付開始秒で
60通ほどのメールが届いたそうです

私は一寸出遅れたのだけど
第一希望の時間が幸いしたらしく
いただくことが出来ました

海老・牡蠣・切り干し大根・ゴーヤと言った好きな素材が
絶妙に味付けされていて贅沢で素晴らしいプレートでした

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この日のデザートは胡麻をたっぷり使った米粉のもの

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平日だと朝早くでなくてもいただけるることもあるようですが
それも運次第、とにかく店主のクロさんのツイッターは要チェックです


店舗情報(Facebook)Kalpasi 
台東区浅草1-1-12 浅草地下街15