お台場のカルチャーカルチャーで
「東京かき氷コレクション2014春」
つまり3回目のかきコレが開催されました
1回目は2012年秋→☆
2回目は2013年春→☆
私は1回目から皆勤していますが
限られたスペースで定員が少ないので
チケットを買うのもなかなか大変なのです
普段から舞台のチケット取りに慣れた友人のおかげで
毎年チケットをgetできているのはラッキーでして
友人共々、気合を入れて参戦
受付でチケットを渡すと参加店3店のかき氷引換券をいただけます
私は第一幕に参加したので
参加店は「おちゃのこ」「あずきや安堂」「赤鰐」の3店舗です
各店の無料かき氷の他に有料かき氷チケットを
ひとり3枚まで、1枚500円で購入できます
①ほうじ茶ラテ氷のくず餅入り(おちゃのこ)
ほうじ茶版ミルクティー氷はかなり甘い
中に細かいくず餅が入っていますが
本葛の葛もちではなくもっちりした澱粉質の小さなゼリーのようなものです
②ヨーグルトイチゴ(赤鰐)
ヨーグルト入りの練乳氷にいちごのシロップ漬けを乗せたもの
こういうイベントなので仕方ないのだけれど
私のいただいたものはかなり苺が少な目だったのが残念
③抹茶+うぐいす餡(あずきや安堂)
あずきや安堂さんは調布の今川焼のお店なので
餡には自信ありと見ました
あんこはあずき・白あん・うぐいす餡から選べます
うぐいす餡は中にもたっぷり入っていて
あんこが得意でない私は心配になったくらいでしたけれど
蜜もあんこも食べやすい甘さですいすいっと完食
***********************************************************************************************
上記3点が各店舗の無料かき氷
つまりチケット代に含まれているものです
ここからは有料かき氷をご紹介します
④擂茶氷くず餅入り(おちゃのこ)
擂茶(れいちゃ)って聞きなれみせんが
いろいろなブレンド茶のようで一寸きな粉のような香りもしますが
これも残念ながら甘すぎてせっかくのお茶の味が死んでると思う
ほうじ茶と同じような甘さというのもガッカリポイント
ひとつが甘いならひとつは控えめでとはいかないものなのか?
⑤果物ミルク(赤鰐)
果物という言葉に期待を持ったのですが
基本は白くまのような練乳氷でして
しかもこのミルクがとてつもなく甘い代物なのでした
私はなんとか全部食べ切りましたが
友人ふたりは途中でギブアップ
うーーーーーん、この甘さがこの店のスタンダードなのだろうか???
⑥八重桜氷 サワーチェリーを添えて
私が食べた6杯の中ではこれが1番好きでした
桜葉の塩漬けのしょっぱさと中のチェリーの甘酸っぱさが
アクセントになって美味しくいただきました
番外編として友人が食べたものもご紹介します
抹茶+白あん(あずきや安堂)
福原農園のゆずジンジャー(あずきや安堂)
遠くから参加された店が2店舗あり
なかなか実店舗には行けそうもないので
大いに期待していたのですが
期待が大きすぎたのかしらん???
これはお店に行かなくてはとまで思えませんでした
フレッシュフルーツを使ったシロップの
仕込は大変なのかもしれないけれど
酸味のあるものがほとんどなかったのが残念です
1回目、2回目は「慈げん」さんが参加されていたので
甘すぎるということもなかったのですが
今回は味のバラエティが少なかったなぁ
もちろん実行委員会の皆様には
参加店の選定から、準備
かき氷メニューのすり合わせ等々
当日に至るまでには数々のご苦労があったことと思いますし
参加された3店舗の方、お手伝いの方にも敬意を表します
ありがとうございます、そして本当にお疲れ様でした
それでもなお且つ、かき氷を提供する
オペレーション等、こうしたらいいのにと思う
改善案をいろいろと見つけてしまいました
いつか聞いて頂けると幸いです
「東京かき氷コレクション2014春」
つまり3回目のかきコレが開催されました
1回目は2012年秋→☆
2回目は2013年春→☆
私は1回目から皆勤していますが
限られたスペースで定員が少ないので
チケットを買うのもなかなか大変なのです
普段から舞台のチケット取りに慣れた友人のおかげで
毎年チケットをgetできているのはラッキーでして
友人共々、気合を入れて参戦
受付でチケットを渡すと参加店3店のかき氷引換券をいただけます
私は第一幕に参加したので
参加店は「おちゃのこ」「あずきや安堂」「赤鰐」の3店舗です
各店の無料かき氷の他に有料かき氷チケットを
ひとり3枚まで、1枚500円で購入できます
①ほうじ茶ラテ氷のくず餅入り(おちゃのこ)
ほうじ茶版ミルクティー氷はかなり甘い
中に細かいくず餅が入っていますが
本葛の葛もちではなくもっちりした澱粉質の小さなゼリーのようなものです
②ヨーグルトイチゴ(赤鰐)
ヨーグルト入りの練乳氷にいちごのシロップ漬けを乗せたもの
こういうイベントなので仕方ないのだけれど
私のいただいたものはかなり苺が少な目だったのが残念
③抹茶+うぐいす餡(あずきや安堂)
あずきや安堂さんは調布の今川焼のお店なので
餡には自信ありと見ました
あんこはあずき・白あん・うぐいす餡から選べます
うぐいす餡は中にもたっぷり入っていて
あんこが得意でない私は心配になったくらいでしたけれど
蜜もあんこも食べやすい甘さですいすいっと完食
***********************************************************************************************
上記3点が各店舗の無料かき氷
つまりチケット代に含まれているものです
ここからは有料かき氷をご紹介します
④擂茶氷くず餅入り(おちゃのこ)
擂茶(れいちゃ)って聞きなれみせんが
いろいろなブレンド茶のようで一寸きな粉のような香りもしますが
これも残念ながら甘すぎてせっかくのお茶の味が死んでると思う
ほうじ茶と同じような甘さというのもガッカリポイント
ひとつが甘いならひとつは控えめでとはいかないものなのか?
⑤果物ミルク(赤鰐)
果物という言葉に期待を持ったのですが
基本は白くまのような練乳氷でして
しかもこのミルクがとてつもなく甘い代物なのでした
私はなんとか全部食べ切りましたが
友人ふたりは途中でギブアップ
うーーーーーん、この甘さがこの店のスタンダードなのだろうか???
⑥八重桜氷 サワーチェリーを添えて
私が食べた6杯の中ではこれが1番好きでした
桜葉の塩漬けのしょっぱさと中のチェリーの甘酸っぱさが
アクセントになって美味しくいただきました
番外編として友人が食べたものもご紹介します
抹茶+白あん(あずきや安堂)
福原農園のゆずジンジャー(あずきや安堂)
遠くから参加された店が2店舗あり
なかなか実店舗には行けそうもないので
大いに期待していたのですが
期待が大きすぎたのかしらん???
これはお店に行かなくてはとまで思えませんでした
フレッシュフルーツを使ったシロップの
仕込は大変なのかもしれないけれど
酸味のあるものがほとんどなかったのが残念です
1回目、2回目は「慈げん」さんが参加されていたので
甘すぎるということもなかったのですが
今回は味のバラエティが少なかったなぁ
もちろん実行委員会の皆様には
参加店の選定から、準備
かき氷メニューのすり合わせ等々
当日に至るまでには数々のご苦労があったことと思いますし
参加された3店舗の方、お手伝いの方にも敬意を表します
ありがとうございます、そして本当にお疲れ様でした
それでもなお且つ、かき氷を提供する
オペレーション等、こうしたらいいのにと思う
改善案をいろいろと見つけてしまいました
いつか聞いて頂けると幸いです